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増え続ける鳥獣害をなんとかできないか?

右の写真はイノシシに掘り返された跡です。

弊社のある香川県では、イノシシが増え、様々な場所でこのような光景を見るようになりました。

イノシシが増えた理由は?

なんとかすることはできないのか?

​そこからこのプロジェクトがはじまりました。

シカもイノシシも、個体数がこの25年で大きく増えています(データは平成30年度農作物鳥獣被害防止対策研修資料より)。

​ここまで増えた原因は色々報告されていますが、それにより山林の荒廃や農作物被害、人身傷害などが発生するようになったのは間違いないようです。

農作物被害はシカとイノシシだけでも年間100億円超。

一方で捕獲されたシカやイノシシの肉は「ジビエ」として注目されていますが、利用率はわずか1割以下。

(それでも食肉の売上は29億円)

大半は活用されることなく、焼却や埋設によって処分されています。

​使わない理由がきっとあるはず!

そこで考えられたのが、「IGシステム」。

WebIoT技術を狩猟と融合させることで、動物の行動制御を行う技術です。

​機能性首輪により、動物の活動を人里離れた場所に設定したバーチャルフェンス内に制限することを目指しています。

さらに、もしもの際には近隣住民へ速やかに情報を伝達し、地域の安全を確保します。

また、捕獲したい個体、食用適期の個体を設置したワナへと誘導することで、狩猟の効率化と捕獲獣の有効活用を図ります。

​さらに、この技術は食肉の品質向上や安定供給などにも繋がるものと期待しています。

受賞歴

「Web×IoTメイカーズチャレンジ2019-20in香川」 最優秀賞

「ビジネスデザイン発見&発表会2019-2020四国大会」 社会起業家賞
 

2020年特許出願済。プロトタイプは完成しており、今後はテストタイプの作成や実証実験を行う予定です。

事業化、商品化のパートナーを募集しています。