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弊社は検査などの業務、社会貢献活動などを通じ、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。

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混入した爪の熱履歴検査

「人の爪が食品に混入?」

現場ではゴム手袋をしているのにあり得ない!
製造時の加熱を受けているかどうかを調べることで、

本当に製造時に混入したものかを判別します。

​なぜ分かるの?熱履歴

タンパク質は加熱を受けると変質し固まります。生卵とゆで卵と同じです。爪は硬いタンパク質であるケラチンが主成分であるため、ゆでる程度の加熱を受けても見た目には変化が分かりません。

しかし、加熱を受ければ分子構造には何らかの変化が生じています。また、爪の中には他のタンパク質も含まれており、それらが熱で変質しているかどうかを調べれば、爪そのものが加熱を受けているか調べられます。

レトルト殺菌した食肉加工品に爪が混入!?

熱履歴検査により、爪はレトルト殺菌の加熱を受けていない=製造時の混入ではないことが明らかとなりました。

これにより、商品回収と製造現場の対応が不要となりました。

(食肉加工品メーカー)

お客様の声

≪画像はイメージです≫

必要な条件

試料の大きさ

大人の小指の爪程度の大きさ(幅約5ミリ、長さ約1ミリ)が必要です。

温度条件

試料が受けた可能性のある最も高い温度とその加熱時間を調べてください。

検査料金・納期

検査料金や送付先に関する情報は、ホームページに掲載していません。

お手数をおかけしますが直接ご確認ください。

(電話0877-89-4194)

納期は最短で試料の到着後2営業日です。ただし、状況によって納期は変動しますので、予めご確認いただいた方が安心です。

注意事項

検査後、試料は返却可能ですが、細かく切り刻まれており、場合によっては色が褐色を帯びていることがあります。

付着物は洗浄しますので、必要であれば先に分析してからご依頼ください。

爪であるかどうかの検査は当社で実施します。

ご依頼頂ける場合には下のボタンを押してお進みください。

また、検査に関わる質問は下のボタンもしくは直接お問い合わせください。