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プラスチック異物の熱履歴検査

プラスチックの破片やフィルムの切れ端が食品に混入したことはありませんか?
製造時の加熱を受けているかどうかを調べることで、

いつ混入したものであるかを知る手がかりとなります。

​なぜ分かるの?熱履歴

多くのプラスチックは、高温で溶けます。これは、しっかりつながっていたプラスチックの分子構造が大きく崩れるためです。

一方、溶けない程度の加熱では分子構造が大きく崩れることはありませんが、弱い部分の分子構造に小さな変化が生じます。

(右図はイメージです)

『熱履歴検査』はその小さな変化をとらえることで、製造時などの加熱を受けているかどうかを判別します。

加熱前

加熱後

お客様の声

歯の仮り詰め(樹脂製)が製品へ混入とクレーム。熱履歴検査で食事の際に混入したことが証明できました。

(コンビニのベンダー)

フィルムの切れ端が混入。材質分析だけでは製造時混入の可能性が否定できなかったが、この検査で「製造後の混入」であることがはっきりできました。

(加工食品メーカー)

ビニール片の混入。残念ながら製造時の混入でしたが、製造現場と問題意識を共有でき、その後の現場改善が進みました。

(缶詰メーカー)

試料の大きさ
破片であれば3ミリ角程度、フィルムであれば5ミリ角程度必要です。


温度条件
試料が受けた可能性のある最も高い温度とその加熱時間を調べてください。

輪ゴムなどのゴムも検査できる可能性があります。ご相談ください。

必要な条件

検査料金・納期

検査料金や送付先に関する情報は、ホームページに掲載していません。

お手数をおかけしますが直接ご確認ください。

(電話0877-89-4194)

納期は最短で試料の到着後2営業日です。ただし、状況によって納期は変動しますので、予めご確認いただいた方が安心です。

注意事項

消耗検査です。予め試料の形状が変わることをご了承ください。
繊維やごく小さい試料は検査できません。
材質や添加物などの影響により、結果が出ない場合もあります。

熱履歴検査の補足資料

詳しくは右の各資料をご確認ください。

よく分かる熱履歴検査

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また、検査に関わる質問は下のボタンもしくは直接お問い合わせください。